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学習会のお知らせ

有害化学物質削減ネットワーク PRTRデータを読む学習会

2008年度PRTR集計データ検討会 

― 国のPRTR担当者 に聞く new

                                

 いま、私たちの便利な暮らしには、さまざまな化学物質が使われています。身の回りの製品だけでなく、工場やごみの焼却工場などからも、さまざまな化学物質が排出されています。これらの化学物質の使用量を、減らすことは21世紀の大きな課題になっています。

 「PRTR」は、事業者が取り扱う有害化学物質の、大気、水、土壌など環境への排出量、及び廃棄物としての移動量を、都道府県を通じ、国に届出、国が集計、公表する制度です。また、家庭や農業、自動車などからの排出量は、国が推計し、公表しています。 

 2月下旬に、国による第8回(2008年度分)のPRTR集計データが公表される予定です。近年、化学物質の排出量は減少傾向にあるようです。今回の公表データからどのようなことが分かるか、集計にあたった経済産業省と環境省の担当者の方をお呼びし、話をしていただきます。また あわせて、昨年化管法の見直しに関する中間とりまとめが行われ、対象物質等の見直し作業が進められています。その進捗状況についてもご報告いただきます。ぜひご参加ください。 

日 時:

2010年3月24日(水) 午後6時〜8時

会 場:

交 通:
 

中央大学駿河台記念館 330号室  

JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車 徒歩3

東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車 徒歩6

東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)徒歩3

都営地下鉄新宿線 小川町駅下車(B5出口)徒歩5

 

内容

報告者

@届出排出量・移動量について

      経済産業省化学物質管理課  

        課長補佐 濱口 千絵氏

A届出外排出量について

      環境省環境安全課 

        化学物質情報係長 栗栖 雅宜氏

B集計公表データについてのコメント 

  有害化学物質削減ネットワーク 中地 重晴 

C総合討論

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

連絡先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加費 500円 参加希望者は事前にe-mail或いはFAXで申し込みください。

この学習会は平成21年度地球環境基金の助成を受けています。

化学物質管理のために   

チェックリストの活用を考えるセミナー

                                

  PRTR制度ができて 10年を迎えました。事業所等からの化学物質の排出量は着実に減少していますが、安全で安心な市民生活を送るためには、有害な化学物質の更なる排出削減が求められています。私たちTウォッチは、事業者による化学物質管理の促進のために、PDCAサイクルを運用していくための手法として、事業者が自己評価できるチェックリストが必要だと考えました。 2006年からを環境省の請負事業として、チェックリスト研究会で検討してきました。このたび、チェックリストの暫定案を作成しましたので、それを事業者に活用してもらえるようにするにはどのような改善を行えばよいのか、どのように活用すると効果的か等について、事業者や市民、関係者のみなさんから率直な御意見を聴取するための意見交換会を開催したいと思います。御関心のある方のご参加をお待ちしています。

日 時:

2010年3月4日(月) 午後6時〜8時

会 場:

交 通:
 

全水道会館 中会議室  文京区本郷1-4-1

JR水道橋駅東口下車徒歩2分

都営地下鉄 三田線水道橋駅 A1出口徒歩1分 

 

 

内容

@講演

「化学物質管理とリスクコミュニケーション」
  亀屋 隆志さん(横浜国立大学環境情報研究院准教授)
A報告

「PRTR公表データの活用について」
  栗栖 雅宜さん(環境省環境安全課化学物質情報係長)
「東京都の化学物質排出・移動量の現状」
  小柴 毅さん

  (東京都環境局環境改善部化学物質対策課企画係長)
「チェックリストの目的と活用方法」
  中地 重晴(NPO法人有害化学物質削減ネットワーク理事長)
B意見交換、ディスカッション「チェックリストの活用について」
  参加者全員

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

連絡先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加費 無料  参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

化学物質政策を考える連続学習会  第1回 

化学物質政策基本法制定を求めて

                                

  合成洗剤から、殺虫剤、芳香剤、プラスチック、食品添加物まで、私たちは多種多様の化学物質に囲まれて暮らしています。化学物質は、過去、水俣病・カネミ油症などの公害を引き起こし、近年シックハウス・化学物質過敏症など新たな健康被害を生じさせています。

 化学物質の影響は地球規模で、世代を越えて及ぶことがわかってきました。極地に棲むクジラやアザラシも化学物質で汚染されています。また、母胎・母乳を通じて、次世代の子どもたちに引き継がれます。私たちの使い方によっては、未来世代にも、取り返しのつかない負の遺産を押しつけかねないのです。

 2002 WSSD(ヨハネスブルグサミット)で化学物質による人健康と環境への影響を最小化するという2020 年目標が決議され、SAICM 世界行動計画が策定され、国際的に化学物質管理を見直す動きが始まっています。EUでは新化学物質政策REACH が施行され、アメリカではTSCA 改正案が審議中です。日本では昨年5 月化審法(化学物質審査規制法)が改正されましたが、不十分な点が残りました。私たちケミネットは一元的、総合的な化学物質管理を求めて化学物質政策基本法を提案し、署名活動を行い、昨年6月衆参両院議長宛に請願署名を提出しました。

 私たちは、引き続き、化学物質政策基本法制定を求めて取り組みを続けていきたいと思います。今後どのような取組みが必要なのか、各党国会議員とともに学習し、議論していきたいと思います。2020 年目標を達成するために、市民が安全で安心できる社会を築くために、関心のある市民の皆さんの参加を呼びかけます。

日 時:

2010年2月22日(月) 午後0時〜1時30分

会 場:

交 通:
 

衆議院第2議員会館 第1会議室

地下鉄国会議事堂前、永田町 下車 

 

 

内容

報告

@化学物質政策基本法を求めて

      中下裕子(ケミネット共同代表)

A化学物質による健康被害の実態

      玉腰了三さん 滝ケ崎照子さん

B合成洗剤に関する表示問題

      協同組合石けん運動連絡会

C日本の化学物質関連法規の問題点

       中地重晴(ケミネット共同代表)

D各党政審・国会議員

(民主、社民、国民新党、自民、公明、共産、みんなの党に要請中)

主 催:

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

参加費:

無料 お申込は不要ですが参加人数把握のため、ご参加希望の方はご連絡いただければ幸いです。        

問い合わせ先:

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

化学物質問題市民研究会主催 

講演会

身の回りの有害化学物質にご用心

                                

 講師には『買ってはいけない』の著者のお一人である、科学ジャーナリストの渡辺雄二さんをお迎えし、身の回りの製品の中でも特に気をつけたいものについてお話いただきます。あわせて、当研究会が現在準備中の10代の若者を対象としたウェブサイト「Chemical Days」のお披露目も行う予定です。
どうぞたくさんの方が参加して下さいますよう、お待ちしています。

日 時:

2010年2月27日(土) 午後1時30分〜4時30分

会 場:

 

交 通:

環境パートナーシップオフィス(EPO)

渋谷区神宮前 5-53-67 コスモス青山 B2

表参道駅(徒歩5分)

(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)

渋谷駅(徒歩10分)

(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)

内容:

 

プログラム
■講演 「身の回りにはこんなに有害物質があふれている」
  講師:渡辺雄二さん(科学ジャーナリスト/『買ってはいけない』の著者のお一人)
■質疑応答
■化学物質問題市民研究会の新しいウェブサイト
 「Chemical Days」10代向けのウェブサイトのお披露目

主 催:

化学物質問題市民研究会

136-0071東京都江東区亀戸 7-10-1 Z ビル 4

TEL/FAX 03-5836-4358 ac7t-ysm@asahi-net.or.jp

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/

 

資料代   500円         

連絡先

化学物質問題市民研究会

TEL/FAX 03-5836-4358 ac7t-ysm@asahi-net.or.jp

定員60名。先着順。直接会場にお越し下さい。
この学習会は地球環境基金の支援を受けています。

有害化学物質削減ネットワークSAICMセミナーin大阪  

有害化学物質のない地球へ向けた世界と日本の取組

国内行動計画が策定されるのに、市民は知らなくていいの?

                                

 いま世界で、「有害化学物質による人の健康や環境への著しい悪影響を2020年までに最小化する」<2020年目標>という、いまだかつてない壮大な取組が始まっているのをご存知でしょうか?

 それは「国際的化学物質管理のための戦略的アプローチ」(SAICM、サイカム)と呼ばれ、その実現には専門家だけでなく市民を含む全ての関係者の参加が不可欠です。我が国においてもそのための「SAICM国内行動計画」が策定されようとしています。私たち市民がどのように参加しらたよいのか、みなさんと一緒に考えたいと思います。

日 時:

2010年1月23日(土) 午後1時30分〜4時30分

会 場:

 

交 通:

エルおおさか(大阪府立労働センター)709会議室

      大阪市中央区北浜東3-14 TEL:06-6942-0001

天満橋駅より西へ300m

内容:

 

1.講演 

   @SAICMの概要とこれまでの歩み   

               村田幸雄(WWFジャパン)

   A第2回アジア太平洋SAICM地域会議の報告と

         日本政府の取組

       (環境省環境安全課)

   B海外NGOの取組 

        川井浄(有害化学物質削減ネットワーク)

 2.ディスカッション

 「2020年目標に向けた日本の課題と市民参加」

    コーディネーター:村田幸雄(WWFジャパン)

    パネリスト:

     環境省安全課  

     八木修さん(大阪府能勢町議員)

     山崎昌子さん(日消連関西グループ)  

     中地重晴(有害化学物質削減ネットワーク理事長)

                                 SAICMとは

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

(財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)

協力 エコケミストリー研究会

 

資料代   500円         

連絡先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。
このセミナーは、2009年度地球環境基金の助成を受けています。

化学物質問題市民研究会主催 

ナノテク問題市民学習会

身近に使われ始めているナノテクノロジー 問題点は何か?

                                

 ナノテクノロジーは食品、医療、環境、材料、自動車、農業、エネルギー、情報通信などあらゆる分野で開発が進められており、消費者製品に限っても、化粧品、衣料品、電化製品、日用品、スポーツ用品、食品・飲料、容器包装など市場に出ているものでナノを謳っている製品は1000以上あると言われています。

 ナノ物質の人の健康と環境への有害影響の懸念を指摘する研究報告が増大していますが、世界中でナノ製品に対するテスト基準や安全規準を持つ国はなく、表示義務もありません。

 このような新たに出現し急速に進展しているナノテクノロジーが、社会と環境そして人の健康に及ぼす影響の全貌を予測することはできませんが、市民はそのことに関心を持ち続ける必要があります。

学習会では、身近に使われ始めているナノテクとその問題点の概要を学 び、引き続く質疑応答でさらに理解を深めたいと思います。

日 時:

2010年1月23日(土) 午後1時30分〜4時30分

会 場:

 

交 通:

環境パートナーシップオフィス(EPO)

渋谷区神宮前 5-53-67 コスモス青山 B2

表参道駅(徒歩5分)

(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)

渋谷駅(徒歩10分)

(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)

内容:

 

■問題提起 133015:30

1. ナノテク:どのように使われているか/何が問題か

133014:30

安間武さん(化学物質問題市民研究会)

2. 食品と医療の分野にみるナノテク開発と受容の問題点

14:301530

上田昌文 さん(NPO法人 市民科学研究室)

■質疑応答 153016:30

主 催:

化学物質問題市民研究会

136-0071東京都江東区亀戸 7-10-1 Z ビル 4

TEL/FAX 03-5836-4358 ac7t-ysm@asahi-net.or.jp

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/

 

資料代   500円         

連絡先

化学物質問題市民研究会

TEL/FAX 03-5836-4358 ac7t-ysm@asahi-net.or.jp

なるべく事前申し込みをお願いします。
この学習会は高木仁三郎市民科学基金の支援を受けています。

ケミネット学習会 

薬事法において化学物質はどのように管理されているのか?

〜化粧品、医薬部外品、医薬品の中の化学物質〜

                                

 薬事法は、医薬品のみならず、化粧品や医薬部外品も含めた製品の運用を定めています。その仕組みは、私たちの健康や日常生活に密接に関わる製品を扱っているのにもかかわらず、とても複雑です。特に、化粧品や医薬部外品に含有される化学物質がどのように管理されているのでしょうか?人体に有害な化学物質はどのように規制されているのか?法律だけでそのような疑問を読み解くのは容易ではありません。

 そこで、今回の学習会では、薬事法において化学物質がどのように管理、規制されているのかを、厚生労働省医薬食品局審査課の鷲田淳氏から詳しくお話しいただきます。

 皆様お誘い合わせの上ご参加ください!

日 時:

2009年12月18日(金) 午後6時30分〜8時

会 場:

 

交 通:

弁護士会館10階 1006A号室  ( 地図参照)

    東京都千代田区霞が関1丁目1-

 <アクセス>

・東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線

 「霞ヶ関駅」B1-b出口より直通

・東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口

 より徒歩8

・都営三田線「日比谷駅」より徒歩8

JR「有楽町駅」日比谷口より徒歩10

内容:

 

  

  講演 「薬事法における化学物質規制について」

 

  講師 厚生労働省医薬食品局審査課 鷲田淳氏

主 催:

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

       共同代表 中下裕子 中地重晴

 

資料代   500円         

申込先

 Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

 ※当日飛び入り参加も大歓迎です。
 

有害化学物質削減ネットワークSAICMセミナーin東京

有害化学物質のない地球へ向けた世界と日本の取組

国内行動計画が策定されるのに、市民は知らなくていいの?

                                

 いま世界で、「有害化学物質による人の健康や環境への著しい悪影響を2020年までに最小化する」<2020年目標>という、いまだかつてない壮大な取組が始まっているのをご存知でしょうか?

 それは「国際的化学物質管理のための戦略的アプローチ」(SAICM、サイカム)と呼ばれ、その実現には専門家だけでなく市民を含む全ての関係者の参加が不可欠です。我が国においてもそのための「SAICM国内行動計画」が策定されようとしています。私たち市民がどのように参加しらたよいのか、みなさんと一緒に考えたいと思います。

日 時:

2009年12月12日(土) 午後1時30分〜4時30分

会 場:

 

交 通:

地球環境パートナーシップオフィス会議室

     渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F

 

交通: 表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)

       B2出口より徒歩5分 

    渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)

             東口より徒歩10

内容:

 

1.講演 

   @SAICMの概要とこれまでの歩み   

               村田幸雄(WWFジャパン)

   A第2回アジア太平洋SAICM地域会議の報告と

         日本政府の取組

       (環境省環境安全課)

   B海外NGOの取組 

        川井浄(有害化学物質削減ネットワーク)

 2.ディスカッション

 「2020年目標に向けた日本の課題と市民参加」

    コーディネーター:村田幸雄(WWFジャパン)

    パネリスト:

     環境省安全課  

     大野博美さん(市民ネットワーク千葉)

     中地重晴(有害化学物質削減ネットワーク理事長)

                                 SAICMとは

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

(財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)

協力 エコケミストリー研究会

 

資料代   500円         

連絡先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。
このセミナーは、2009年度地球環境基金の助成を受けています。

有害化学物質削減ネットワークPRTR活用市民セミナーin神奈川

下水道からの届出外排出量推計について

合成洗剤のほか、どんな化学物質が出ているのかを知ろう!

                                

いま、私たちの暮しの中には、さまざまな化学物貫が使われています。工場やごみの焼却工場からも、さまざまな化学物質が排出されます。これらの化学物質の使用量をできるだけ減らすことは21世紀の大きな課題になっています。

PRTR(有害物質排出移動登録)」は、事業者が取り扱う有害化学物貨の大気、水、土壌など環境への排出量、及び廃棄物や下水道への移動量を、毎年届け出て、国が集計公表する制度です。また、家庭や農薬、自動車などからの排出は、国が推計公表しています。このPRTR情報を活用して、地域の環境リスクを把握し、評価することができます。

今年2月公表データより、下水道業からの届出外排出量の推計結果が報告されるようになりました。以前から下水道からの合成洗剤の排出量を報告してほしいという市民の願いが実現しました。具体的にどのように推計しているのかその方法と結果について、国、神奈川の担当者から報告していただく学習会を企画しました。意外な化学物質の下水道からの排出・放流があるのか、学んでいきたいと思います。

関心のある方のご参加をお持ちしています。

日 時:

2009年12月4日(金) 午後6時〜8時

会 場:

 

交 通:

横浜市健康福祉総合センター8階大会議室B

横浜市中区桜木町1-1 TEL 045(201)2060

JR桜木町駅 徒歩すぐ

横浜市営地下鉄桜木町駅 徒歩すぐ

内容:

 

 

●下水道業からの届出外排出量推計の方法と公表データについて

 環境省環境安全課化学物質情報係長 栗栖雅宜さん

●下水道業からの届出外排出量推計についてのコメント

   有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ) 中地重晴

●神奈川県を中心とした下水道業からの届出外排出量推計値について

   神奈川県県土整備部下水道課 森田康裕さん

●報告者と参加者によるディスカッション

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

 

資料代   500円         

連絡先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。
この地域セミナーは、2008年度三井物産環境基金のNPO活動助成を受けています。

化学物質過敏症国市民セミナー

治療・研究の最前線

                                

 1990年代後半、建物内で発生する化学物質によるシックハウス症候群の多発などにより、多くの人が化学物質過敏症を発症しました。これを受けて建築基準法が改正されるなど、シックハウス予防策は一定程度進みました。今年10月には「電子カルテ用標準病名マスター」に「化学物質過敏症」の病名が掲載されることとなり、この病気が事実上“公認”されました。

 その一方で、規制されている物質の種類が限られていることなどのため、化学物質過敏症の発症は依然として続いています。また、化学物質過敏症は、発症から回復まで数年以上を要する場合も多く発症者の闘病が続いていますが、発症者の支援態勢はいまだ立ち後れています。さらに、化学物質過敏症を心因性とする立場の研究班の成果物が厚労省によって全国配布される等、この病気への対策の終結を図っていると見られる動きも出てきています。

 このような中、国内・海外の化学物質過敏症治療・研究の最前線にいらっしゃる医師・研究者を招き、化学物質過敏症の最新の知見や発症者の社会的状況を探る国際市民セミナーを開催することにいたしました。ぜひご参加ください。

日 時:

2009年10月3日(土) 午前10時〜午後5時

会 場:

 

交 通:
 

国際協力事業団(JICA)総合研修センター国際会議場

  東京都新宿区市谷本村町10-5 Tel:03-3269-1911

JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10

都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」徒歩10

東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口 徒歩10分 

内容:

 

 

「化学物質過敏症対策の経過、現状および問題点」

     柳沢幸雄さん(東京大学大学院)

「日本における化学物質過敏症研究の現況」

     石川哲さん(北里大学名誉教授)

「化学物質過敏症の治療」

    クラウス・デートリッヒ・ルノーさん

         (ドイツ・環境病研究所)

「化学物質過敏症の最終研究」

    クラウディア・S・ミラーさん(米国テキサス大学)

主 催:

国際市民セミナー実行委員会

事務局:ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議

参加費:

1000円 資料代含む 定員200人 事前申し込み制 

申込先:

FAX 03-5368-2736 電話 03-5368-2735

kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp

やったね!病名登録記念シンポジウム

化学物質過敏症の今後の展望を語る

                                

 1Q月1日付けで化学物質過敏症の病名が標準病名マスターに登録されることになりました。多くの発症者か長年待ち望んできたことです。これで保険病名として、病院の診察で診療レセプトに「化学物質過敏症」として記載できることになります。実質的に化学物質過敏症が国から病気として認められたことになります。標準病名マスターとは、国際病名分類の基準であるICD10に基づいて、国内の病名をまとめたものです。
 これまで化学物質過敏症は全国各地で多くの癸症者がいながら、一部の医者の間で、病態の解明が困難等という理由から病気そのものの存在を否定され続けてきました。また、症状のひとつとして、精神的な症状もでるために、心因性であるという誤解を生じ、ますます発症者は無理解に苦しめられてきました。
 ここにいたり、多く甜)発症者の団体やそれを支援する団体の活動が実り、病名として認められることになりました。
 本シンボジウムは、病名の登録を記念すると共に、今後の化学物質過敏症の展望や課題などを考える場にしたいと思います。病名に登録されたからといって、化学物質過敏症に関するすべての治療が健康保険の適用内になるということではありません。今後、どこまで化学物質過敏症の治療に保険の適用が認められるかという課題も残ってきます。また、今現在でも経済的に追い詰められて、困窮している発症者が多くいます。早急に救済する道筋も考えねばならないことと思います。そして新たな発症者を出さない杜会づくりも大切です。
 記念講演として、長年、化学物質過敏症の解明と治療に取り組んでこられた北里研究所病院の石川哲先生と宮田幹夫先生にお話いただきます。パネルディスカッションでは、石川先生、宮田先生を交えて、化学物質アドバイザー、厚生労働省、発症者などと、病名登録後の化学物質過敏症の展望と課題を探ってゆきたいと思います。

日 時:

2009年10月31日(土) 午後1時30分〜5時

会 場:

交 通:
 

ECOとしま(豊島区生活産業プラザ)8F 多目的ホール
JR池袋駅東口徒歩7分・豊島区役所裏

東京都豊島区東池袋1-20-15

内容:

 

<第一部>基調講演

「MCSの世界の流れと現状」
    北里大学医学部名誉教授 石川哲先生
「健康保険のこと、今後の課題」
    北里大学医学部名誉教授 宮田幹夫先生
<第二部>パネルディスカッション

課題「今後の化学物質過敏症の展望を探る」予定
石川哲氏、宮田幹夫氏、槌田博氏(化学物質アドバイザー)、厚生労働省(交渉中)、小沢祐子氏(発症者)、滝ヶ崎照子氏(発症者)、コーディネーター(実行委員)
<シンポジウム宣言の採択>
パネルディスカッションをもとに、今後、化学物質過敏症で苦しむことのない社会を目指すための展望と課題を採択し、シンポジウムの総括として宣言いたします。

主 催:

やったね!病名登録記念シンポジウム実行委員会

参加費:

1000円 資料代含む 

連絡先:

 gponyo@gmail.com FAX 0465-20-4534

有害化学物質削減ネットワークPRTR市民セミナーin千葉

千葉県の最近の化学物質汚染状況と

洗剤の表示問題を考える

                                

いま、私たちの暮しの中には、さまざまな化学物質が使われています。工場やごみの焼却工場からも、さまざまな化学物質が排出されます。これらの化学物質の使用量をできるだけ減らすことは21 世紀の大きな課題になっています。

PRTR(有害物質排出移動登録)」は、事業者が取り扱う有害化学物質の大気、水、土壌など環境への排出量、及び廃棄物や下水道への移動量を、毎年届け出て、国が集計公表する制度です。また、家庭や農業、自動車などからの排出は、国が推計公表しています。このPRTR 情報を活用して、地域の環境リスクを把握し、評価することができます。

その一方で協同組合石けん運動連絡会による今年の洗剤の表示調査より、一般市民は製品の表示からPRTR 指定化学物質が使用されている製品を避けることが難しいという事実が明らかになりました。その原因は省庁縦割りによる法制度であり、化学物質の一元管理のための化学物質政策基本法の制定が望まれます。

 関心のある方のご参加をお持ちしています。

日 時:

2009年9月17日(木) 午後6時〜8時

会 場:

 

交 通:
 

千葉市生涯学習センター

千葉市中央区弁天3丁目77号 TEL.043(207)5811

JR 千葉駅東口または北口から徒歩8

・千葉都市モノレール「千葉公園駅」から徒歩5

JR 千葉駅北口から、千葉内陸バス「千葉駅」行で「中央図書館・生涯学習センター」下車

内容:

 

●千葉県の化学物質に対する取組

市民ネットワーク千葉・千葉県議員 大野博美さん

●PRTR情報から得られる千葉県の化学物質汚染実態

有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ) 中地重晴

●洗剤製品の表示問題

協同組合石けん運動連絡会 榊原樹子さん

●化学物質政策基本法の制定をめざして

有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ) 川井浄

●報告者と参加者によるディスカッション

参加費:

資料代   500円 参加申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

申し込み先:

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

☆このセミナーは2008年度三井物産環境基金の助成を受けています。

有害化学物質削減ネットワーク国際市民セミナー

国際的な水銀規制をどう進めていくのか

〜日本とアジアの取組み〜

                                

 2003年からUNEP(国連環境計画)は水銀プログラムを開始し、今年2月管理理事会で水銀規制のための国際条約化の方向を決めました。@水銀の一時生産廃止(新たな採掘の禁止) A水銀の輸出禁止 B2020年までに水銀の使用・排出量の大幅削減 などです。

 すでに、EU、アメリカは水銀輸出禁止法を制定しています。日本では水銀の使用量が大幅に減少していますが、回収した余剰水銀が年間約100トン発生し、輸出しています。欧米のNGOから、欧米並みに輸出禁止を求められています。水銀の輸出を禁止すれば、長期永久保管が必要となり、技術的安全性や用地確保など課題があります。

 国際的な水銀規制が進む中で、深刻な水銀被害(水俣病)を経験した日本はどうすべきなのか、市民として、どう取り組むのかを考えたいと思います。関心のある方はご参加下さい。

日 時:

2009年9月26日(土) 午前10時−午後4時30分

会 場:

 

交 通:
 

国際協力事業団(JICA)総合研修センター国際会議場

  東京都新宿区市谷本村町10-5 Tel:03-3269-1911

JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10

都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」徒歩10

東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口 徒歩10分 

内容:

 

1.講演 

@「水銀国際条約の動向と日本政府の取組み」

   関谷毅史さん(環境省環境安全課課長補佐)

A「日本における水銀の排出インベントリーについて」

   貴田 晶子さん(国立環境研究所特別客員研究員)

 (昼食 休憩)

B「国際的な水銀禁止の市民活動」

   リチャード・グティエレスさん(Ban Toxics)

C「日本のNGOとして水銀問題にどう取り組むのか」

   安間 武さん(化学物質問題市民研究会)

 (休憩)

D「水銀の環境汚染の現状、世界と日本」

   中地 重晴(環境監視研究所

         /有害化学物質削減ネットワーク)

2.総合討論「国際的な水銀規制をどう進めていくのか」

          終了後、懇親会

同時通訳あり 

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

協力:

化学物質問題市民研究会

ダイオキシン環境ホルモン対策国民会議

参加費:

資料代   500円 事前申込制(定員180名)

申し込み先:

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

☆このセミナーは2008年度三井物産環境基金の助成を受けています。

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

ミツバチ問題学習会第2回

どうする!増え続ける

浸透性農薬 ネオニコチノイド

                                

  ミツバチ減少の問題が日本でも深刻になってきました。ミツバチがいなくなると、農作物の授粉が難しくなり、果物などが実らなくなります。私たちの未来の食卓への、これほど大きな脅威は他にはないかもしれません。

 しかし、その原因と疑われている新しいタイプのネオニコチノイド系農薬について、その毒性はほとんど知られていません。ヨーロッパ諸国はすでにその毒性に気づき、続々とこの農薬の使用禁止に踏み切っていますが、日本での対策はまったく遅れているのです。今回の学習会では、知られざるネオニコチノイド系農薬の毒性について、研究者やその被害の実体を知る医師からお話を聞きます。一人でも多くの方に、この問題の重要性を理解していただき、手遅れにならないうちに日本でも対策が取られるように、みなさんと共に考えていきましょう。

日 時:

2009年9月13日(日) 午後1時30分−4時30分

会 場:

 

交 通:
 

スター会議室六本木1丁目

東京都港区六本木2-2-2 イトーピア六本木2F

メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩3

メトロ千代田線「赤坂」駅徒歩6

メトロ銀座線「溜池山王」駅徒歩6

メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅徒歩10

内容:

 

講演

 「深刻なネオニコチノイド系農薬の人体被害」

     青山美子氏(青山内科小児科医院 医師)

 「ネオニコチノイド中毒患者をみて」

     平久美子氏

    (東京女子医科大学東医療センター麻酔科 医師)

 「危惧される新農薬のヒト脳への影響」

     木村−黒田純子氏(東京都神経科学総合研究所) 

主 催:

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

参加費:

1000円 事前申し込み制        

申し込み先:

国民会議事務局 03- 5368- 2735 Fax.03- 5368- 2736

Email: kokumin- kaigi@syd.odn.ne.jp

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議公開学習会

日本でなぜミツバチが減少しているのか

〜ゆたかな生態系を取り戻すために〜

                                

 世界各地でミツバチが減少していることが問題となっていますが、日本ではいったいどうなっているのでしょうか。今回の学習会では、まず、日頃私たちが忘れかけている、植物の花粉媒介者としてのミツバチの役目を、第一線で活躍中の生態学者より学びたいと思います。そして、現実に日本でどのようなミツバチ問題が起きているのか、また、その原因として何が考えられるのかを、ミツバチの大量死を体験された岩手の養蜂家よりお話いただきます。私たちの食糧生産を支えているミツバチが発している生態系異変へのシグナルの意味を、現在進行中の銀座ミツバチプロジェクトの話も交えて、みなさんと共に話し合ってみたいと思います。どうぞ、ふるってご参加ください。

日 時:

2009年7月19日(日) 午後1時−4時30分

会 場:

 

交 通:
 

銀座フェニックスプラザ

東京都中央区銀座3- 9- 11 紙パルプ会館 03-3543-8118

●東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」徒歩2分

●都営浅草線「東銀座駅」A7A8出口より徒歩1分

JR山手線「有楽町駅」中央口より徒歩7分

内容:

 

1)講演

「生態系の中でのミツバチの役割」

  鷲谷いづみ氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)

「ミツバチ減少の真の原因はこれだ!」

    _藤原誠太氏

  (日本在来種みつばちの会会長・東京農業大学客員教授)

2)パネルディスカッション

   鷲谷いづみ氏、藤原誠太氏、

   田中淳夫氏(銀座ミツバチプロジェクト副理事長)  

3)銀座ミツバチ見学会

主 催:

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

参加費:

1000円 事前申し込み制        

申し込み先:

国民会議事務局 03- 5368- 2735 Fax.03- 5368- 2736

Email: kokumin- kaigi@syd.odn.ne.jp

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)学習会

化審法の後は基本法だ

〜2020年に向けての化学物質対策〜

                                

 今期の通常国会で、化学物質審査規制法(化審法)が改正されました。

 それはヨハネスブルグサミットで決議された「2020年までに化学物質が人の健康と環境にもたらす著しい悪影響を最小化する」ための国際的な化学物質管理の一環です。しかしその目標を達成するためには、化審法の改正だけでは不十分です。

 そのため化審法改正に際しての参議院の付帯決議では「化学物質に関する総合的、統一的な法制度及び行政組織のあり方について見当を早急に進めること」が確認されました。

 我々ケミネットは、昨年より国会に対して、化学物質の一元的、総合的管理のための「化学物質政策基本法」を求める請願署名活動を行ってきました。衆議院と参議院の両院向けの署名は、のべ8万筆におよびました。

 今回両院議長に請願署名を提出するに際し、学習会を開催し、今後2020年までに化学物質の悪影響を最小化するために、どのような政策が必要かを、ともに考え話し合いたいと思います。どうぞご出席ください。

 

日 時:

2009年6月30日(火) 午後0時30分−2時

会 場:

交 通:
 

衆議院第2議員会館 第4会議室

地下鉄国会議事堂前、永田町 下車 

 

 

主 催:

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

参加費:

無料  直接会場へお越しください。ロビーで入場券を配布します。        

問い合わせ先:

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

宮田秀明摂南大学教授「定年退官記念講演の集い」

環境汚染物質と歩いた38年

                                

皆さま  ダイオキシン問題ではたいへんお世話になっております。摂南大学の宮田秀明教授は、今年331日をもって学校法人常翔学園摂南大学薬学部を定年退職され、4月から引き統き摂南大学の学長付客員教授として勤務しておられます。

310日に摂南大学で行われました宮田秀明教授の最終講義は「環境汚染物質と歩いた38年」との演題で、カネミ油症事件に端を発したPCB及びダイオキシン類の検出から、その後大きな社会問題にもなった産業廃棄物の焼却に伴うダイオキシン汚染問題など、38年間の研究生活を通じて出会った様々な環境汚染物質による環境問題についてお話しをされています。

残念ながら、この貴重なお話しを聴講する機会を得られませんでしたので、ぜひとも東京で市民を対象にお話しをしていただけないかお願いしましたところ、ご快諾をいただくことができました。

つきましては、下記のような内容で講演の集いを開催しますので、ひともご参集下さるようお願い致します。

 

日 時:

2009年7月18日(土) 午後1時30分−

会 場:

交 通:
 

池袋勤労福祉会館 大会議室

JR山手線池袋駅西口より 徒歩10分 

メトロポリタン口より 徒歩2

 

主 催:

止めよう!ダイオキシン汚染・東日本ネットワーク

共 催:

カネミ油症被害者支援センター

東京23区廃プラ焼却原因裁定首都圏連絡会

参加費

1000円 (資料代を含む)         

申込先

TEL090-1792-4985(藤原) TEL/FAX 03-3982-1498(佐藤)

E-mail QZG07170@nifty.com

有害化学物質削減ネットワークPRTRデータを読む学習会

温室効果ガス排出量公表制度学習会

−国の担当者に聞く

                                

私たち、Tウォッチはこの間、PRTR(環境汚染物質排出移動登録)制度を市民が有効活用できるように国の集計公表データを誰でも検索できるウェブサイトを運営してきました。

化学物質の環境への排出と並んで、地球温暖化による影響が喫緊の課題として問題になってきています。京都議定書により、日本は2012年までに温室効果ガスを6%削減することが義務付けられています。現在、2020年ごろを目標とした中期目標の策定が進められてきています。温暖化防止のためには大幅な二酸化炭素の削減計画が必要です。

京都議定書に基づいて、日本でも2006年から二酸化炭素やフロン類などの温室効果ガスの排出量の推計を事業者に義務付け、国が公表する制度が始まりました。

私たちが今まで取り組んできたPRTR集計公表データと温室効果ガス排出量公表データ、2つの制度を統合して、事業者の事業活動の環境負荷を総合的に評価することができないか検討してみたいと思います。だれでもTウォッチのホームページから検索できるようにしようと思います。

第一歩として、温室効果ガス公表制度の内容について国の担当者を招いて学習会を開催しますので、関心のある方はぜひともご参加下さい。

 

日 時:

2009年6月19日(金) 午後6時30分−8時30分

会 場:

 

交 通:
 

亀戸文化センター(カメリアプラザ) 第2研究室

JR総武線亀戸駅東口下車 徒歩2分 

東武亀戸線亀戸駅下車 徒歩2

内容:

 

 

報告者:

@温室効果ガス排出量公表制度の内容

      環境省地球環境局地球温暖化対策課 

          課長補佐 山本 博之氏

A地球温暖化防止のための市民の取組み

      気候ネットワーク東京事務所  

          平田 仁子氏

BPRTRデータ活用の経験 

  有害化学物質削減ネットワーク 中地 重晴 

C討論 PRTR届出データと

    温室効果ガス公表データの活用法

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

 

資料代   500円         事前申込制

申込先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加 希望者は事前にe-mail或いはFAXでお申し込みください。

有害化学物質削減ネットワーク総会記念シンポジウム

第4回ストックホルム条約締約国会議

/第2回国際化学物質管理会議に見る

化学汚染のない地球に向けた取組の行方

                                

 この5月に、今後の世界の化学物質管理に大きな影響を及ぼす重要な国際会議が2つ連続して開催されます。一つは地球レベルで残留性有機汚染物質(POPs)の廃絶を目指す「ストックホルム条約」の第4回締約国会議で、従来の12種にフッ素系樹脂のPFOSや臭素系難燃剤を含む9つの新たな規制対象物質の追加が議論されます。もう一つは2020年までに有害化学物質による人や環境への有害な影響を最小化するための国際的な政策的枠組であるSAICM(サイカム)の進捗やその軌道修正などを検討する第2回「国際化学物質管理会議」(ICCM2)です。特に新たに国際的対応を要するテーマとして「ナノ物質」「製品中の化学物質情報」 「塗料中の鉛」 「廃電子機器」が検討されます。

 NGOとして参加した3名のメンバーから、2つの会議の概要とそれらに対する世界のNGOの取組みを報告します。

 

日 時:

2009年5月31日(日) 13時30分−16時30分

会 場:

 

交 通:
 

日本青年館 501会議室


 JR中央・信濃町より徒歩9分

 地下鉄銀座線・外苑前駅より徒歩7分(3出口)

 地下鉄大江戸線 ・国立競技場駅より徒歩9分(A2出口)

内容:

 

 

プログラム:

.国際的なPOPs(残留性有機物質汚染)の規制の新たな動き:第4回ストックホルム条約締約国会議より

   有害化学物質削減ネットワーク理事長 中地重晴

.有害化学物質による脅威のない世界への取組は実現できるのか?:第2回国際化学物質管理会議報告

     (財)世界自然保護基金ジャパン   村田幸雄

.NGOPOPs/SAICMに対する取組

     有害化学物質削減ネットワーク    川井 浄

   休憩                   

4.ディスカッション

主 催:

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク(略称 Tウオッチ)

 

資料代   500円         事前申込制(定員135名)

申込先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加 希望者は事前にe-mail或いはFAXでお申し込みください。申し込み方法はちらし裏参照。

 

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

国会内学習会

化審法改正と基本法制定を求めて

                                

 合成洗剤から、殺虫剤、芳香剤、プラスチック、食品添加物まで、私たちは多種多様の化学物質に囲まれて暮らしています。化学物質は、過去、水俣病・カネミ油症などの公害を引き起こし、近年シックハウス・化学物質過敏症など新たな健康被害を生じさせています。

 化学物質の影響は地球規模で、世代を越えて及ぶことがわかってきました。極地に棲むクジラやアザラシも化学物質で汚染されています。また、母胎・母乳を通じて、次世代の子どもたちに引き継がれます。私たちの使い方によっては、未来世代にも、取り返しのつかない負の遺産を押しつけかねないのです。

 2002WSSD(ヨハネスブルグサミット)で化学物質による人健康と環境への影響を最小化するという2020年目標が決議され、SAICM世界実施計画が策定され、国際的に化学物質管理を見直す動きが始まっています。EUでは新化学物質政策REACHが施行され、アメリカではTSCA改正案が審議中です。1973年世界に先駆けて制定された化審法(化学物質審査規制法)も国際的な取り組みに遅れないように改正案が上程されています。私たちケミネットは一元的、総合的な化学物質管理を求めて化学物質政策基本法を提案し、署名活動を行ってきました。2020年目標を達成するために、化審法改正案と化学物質政策基本法制定をどのように結び付けていくのか、各党国会議員とともに議論したいと思います。日本の化学物質管理制度が変わる大きな節目を迎えています。市民が安全で安心できる社会を築くために、関心のある市民の皆さんの参加を呼びかけます。

日 時:

2009年4月2日(木) 13時30分−15時

会 場:

交 通:
 
 

衆議院第2議員会館第1会議室 
東京メトロ 丸ノ内線・千代田線  国会議事堂前駅

            有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅

内容:

 

 

1.報告     

@化審法改正の概要と問題点 中地重晴(ケミネット共同代表)

 A化学物質政策基本法を求める請願署名の集約 

              中下裕子(ケミネット共同代表)

 B各党の化学物質管理の取り組みについて

   各党政審・国会議員

    (自民、公明、民主、共産、社民、国民新党に要請中)

2.討論

  テーマ「化審法改正と化学物質政策基本法」

     報告者によるパネルディスカッションと会場との意見交換

主 催:

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

       共同代表 中下裕子 中地重晴

 

参加費   無料   

連絡先

Tウオッチ comeon@toxwatch.net TEL/FAX 03-5836-4359

参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。

 

 

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