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有害化学物質削減ネットワーク

PRTR市民セミナーin宇部 

身の回りの有害化学物質を減らそう

-PRTRデータを活用して-                                

いま、私たちの暮しの中には、さまざまな化学物質が使われています。工場やごみの焼却工場からも、さまざまな化学物質が排出されます。これらの化学物質の環境への排出をできるだけ減らすことは21世紀の大きな課題になっています。

「PRTR(有害物質排出移動登録)」は、事業者が取り扱う有害化学物質の大気、水、土壌など環境への排出量、及び廃棄物や下水道への移動量を、毎年届け出て、国が集計公表する制度です。また、家庭や農業、自動車などからの排出は、国が推計公表しています。

このPRTR情報を活用して、地域の環境リスクを把握し、評価することができます。企業や地方自治体、市民団体が化学物質の排出削減や環境保全のためにどのような取り組みを行なっているのかの報告を聞き、市民はどのようなことができるのか、地域のみなさんと一緒に考えてみたいと思います。関心のある方のご参加をお持ちしています。

日 時:

2010年8月7日(土) 午後1時30分〜4時30分

会 場:

交 通:
 

山口大学工学部E11教室 (地図はチラシ参照)

     宇部市常磐台2-16-1 TEL:0836-85-9005

内容

プログラム

●行政の取り組み

 山口県環境生活部環境政策課大気・化学物質環境班 

                      主査   工藤伸一氏

 宇部市市民環境部環境政策課公害対策係

                      係長    川崎一利氏

●企業の取組み

 宇部興産 環境安全部                大岡 朗氏

 宇部興産渇サ学生産・技術本部生産統括部

      宇部ケミカル工場環境安全グループ   広島  聖氏

●市民の取組み

 うべ環境コミュニティー事務局           西村 誠氏

 有害化学物質削減ネットワーク(Tウォッチ)理事長 中地 重晴

●報告者と参加者によるディスカッション

主 催:

NPO法人 有害化学物質削減ネットワーク 

共催:

後援:

NPO法人 うべ環境コミュニティ/宇部地区環境保全協会

後援:宇部市(予定)

資料代 

500円

参加申し込みは不要です。直接、会場にお越しください。

問合せ・参加申込先

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク

TEL&FAX: 03-5836-4359 e-mail:comeon@toxwatch.net

NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

総会記念講演会

 

ネオニコチノイド系農薬のミツバチ、生態系、人体への影響                                

 90年代はじめに登場した新農薬ネオニコチノイドが、急速に生態系を破壊し始めています。ヨーロッパ諸国では、この農薬がミツバチ大量死を引き起こして大問題となりましたが、その影響は日本では、もはやミツバチだけではありません。スズメやツバメ、森林に生息する無数の昆虫にも及びつつあるのです。九州の佐世保でニホンミツバチを飼う養蜂家『ニホンミツバチが日本の農業を救う』(高文研)の著者久志冨士男氏は、長崎県ではミツバチだけでなく鳥類なども急速に姿を消しつつあることを警告しています。まさにレイチェル・カーソンの「沈黙の春」の第8章「そして、鳥は鳴かず」が日本で現実になりつつあります。 その他にも、ネオニコチノイド農薬だけでなく、まだ大量に使用されている有機リン農薬を含めた環境化学物質による発達途上の子どもの脳への影響についても、この分野の第1人者である黒田洋一郎氏からご講演いただきます。私たちが守らなくてはならないのは、これから育つ次世代の脳であり、また、ミツバチを始めとした生態系です。日本のミツバチ被害は、さらに広がっており、果物や野菜の授粉にこれ以上影響がでると、私たちの食糧問題も危うくすることを、この機会にみなさんに思い出していただきたいと思います。

日 時:

2010年7月24日(土) 午後1時〜3時30分

会 場:

交 通:
 

日本青年館ホテル3階 301会議室

  JR中央・総武線各駅停車「信濃町」駅より徒歩9分J

  R中央・総武線各駅停車「千駄ヶ谷」駅より徒歩9分

  地下鉄銀座線「外苑前」駅3番出口より徒歩7分

  都営地下鉄大江戸線「国立競技場」駅A2出口より徒歩7分

内容

講演1 「ネオニコチノイド農薬による昆虫と鳥類の消滅」

      久志冨士男氏(ミツバチたすけ隊代表・養蜂家)

報告  「海外のネオニコチノイド事情」 

      (シエラクラブなど海外環境保護団体の資料紹介) 

講演2 「環境化学物質と子どもの脳の発達障害

       ーネオニコチノイド・有機リン農薬の危険性ー」

      黒田洋一郎氏(東京都神経科学総合研究所・客員研究員)

主 催:

NPO法人 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

資料代 

資料代:1000円(会員500円)

申込みは不要ですが、参加人数把握のため、ご参加希望の方は

ファクス(03-5368-2736)かメール(kokumin-kaigi.syd.odn.ne.jp)でご連絡下さい。

有害化学物質削減ネットワーク

総会記念シンポジウム 

PRTRデータ活用はどこまで進んだか                                

平成11年(1999年)7月に成立した特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律(化管法)によって、日本でも平成13年(2001)年4月から環境汚染物質排出・移動・登録制度(PRTR制度)が本格施行され、毎年、集計・公表が行われています。平成20年(2008年)からは個別事業所情報の提供も環境省や経済産業省のウエブサイトから開始されました。社会への情報提供によって企業の化学物質の自主管理、環境保全の未然防止を進める制度であり、地域住民や労働者の知る権利の確保にもつながる制度ですが、各企業の情報提供には反響がほとんどなく、PRTRデータを活用したリスクコミュニケーションもなかなかひろがっていないのが現状です。そこで、本シンポジウムでは、PRTRデータの活用推進を積極的におこなっている各主体からそれぞれの活動をふまえてPRTRデータ活用の課題を報告いただき、PRTRデータを化学物質の自主管理や環境保全の未然防止、地域住民・労働者の知る権利の推進のために、今以上に活用する制度などを検討します。

日 時:

2010年5月29日(土) 午後1時30分〜4時30分

会 場:

交 通:
 

東京芸術劇場 大会議室

JR池袋駅南口より徒歩1分 

 

 

内容

プログラム:(演題は仮題、敬称略)

■開催趣旨説明およびエコケミストリー研究会の活動から見えてきたPRTRデータの活用と課題  

           横浜国立大学大学院特任教授

           エコケミストリー研究会代表 浦野紘平

■有害化学物質削減ネットワークの活動から見えてきたPRTRデータの活用と課題 

          (特非)有害化学物質削減ネットワーク

                       理事長 中地重晴

■神奈川県の化学物質に関する情報提供の取り組みを踏まえたPRTRデータの活用と課題

           神奈川県環境科学センター 

                      調査研究部 専門員 岡 敬一

■自治体・業界団体への質問票調査から浮かび上がるPRTRデータ活用の現状と課題

           横浜国立大学環境情報研究院

                      准教授 小林 剛

■企業の自主管理及びリスクコミュニケーションの実践から見えてきたPRTRデータ活用の現状と課題 

           企業関係者(交渉中) 

休憩                   

 

■パネルディスカッション

コーディネーター 横浜国立大学大学院特任教授

            エコケミストリー研究会代表 浦野紘平

パネリスト 上記話題提供者

 

コメンテーター 環境省環境安全課 課長 早水輝好  

 

主 催:

NPO法人 有害化学物質削減ネットワーク 

協賛: エコケミストリー研究会
資料代 

500円

定員112名 事前申し込み

定員を超える場合はご入場できませんので、事前に申し込みをお願いします。

問合せ・参加申込先

NPO法人有害化学物質削減ネットワーク

TEL&FAX: 03-5836-4359 e-mail:comeon@toxwatch.net

 

基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

化学物質政策を考える連続学習会  第2回 

ネオニコチノイド系農薬の

登録・販売中止を求めて

                                

 90年代はじめよりヨーロッパで始まったミツバチ大量死は、今日では全世界的に広がっています。

 原因として、ダニ、ウイルス、地球温暖化、ストレス、農薬などが指摘されていますが、最も直接的な要因と疑われているのがネオニコチノイド系農薬です。日本では、岩手県や北海道などで、ネオニコチノイド農薬が原因とみられるミツバチ大量死が報告されています。また、この農薬の農作物への残留基準が欧米に比較してきわめて緩いために、中毒症状ともいえる人体被害が多数報告されています。

 すでにヨーロッパ諸国などでは、ネオニコチノイド系農薬の危険性を問題とし、その一部分または全面的に販売を中止しています。ところが日本では、農水省が不足したミツバチの需給バランスの調整などの対策には着手したものの、この危険な農薬の規制に向き合おうとしていません。

 水稲に多用されるネオニコチノイド系農薬は、松枯れ対策やシロアリ駆除剤、ガーデニングの薬剤などにも使用され、日本での使用量が年々増加しています。私たちは、ネオニコチノイド系農薬の登録・販売禁中止を求める政策提言をまとめました。その危険性を広くみなさんに呼びかけて、ネオニコチノイド系農薬の登録・販売中止を一刻も早く求めたいと思います。

日 時:

2010年4月21日(水) 午後0時〜1時30分

会 場:

交 通:
 

衆議院第1議員会館 第3会議室

地下鉄国会議事堂前、永田町 下車 

 

 

内容

報告  

▽ミツバチ大量死とネオニコチノイド系農薬

  藤原誠太氏  (日本在来種みつばちの会会長)             

▽首都圏に忍び寄るネオニコチノイド中毒

  青山美子氏 (青山内科小児科医院 院長)

▽物忘れ・不整脈・手指のふるえ、

    ネオニコチノイド中毒の特徴 

  平久美子氏 (東京女子医大麻酔科医師)                     

▽ネオニコチノイドへの海外の対応と日本   

  水野玲子氏(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民議

主 催:

NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 

化学物質政策基本法を求めるネットワーク(ケミネット)

参加費 

無料

*ご参加希望の方はファクス(03-5368-2736)か

メール(kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp)にてお申し込みください。

会場の定員が65名のため、事前お申し込みのない場合ご入場いただけない場合があることをご了承ください。

 

<連絡事務局> 

NPO法人 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

160-0004 新宿区四谷21-1戸田ビル4F

TEL: 03-5368-2735 FAX: 03-5368-2736

 

*当日は議員会館入り口で入場券を配布します。

シンポジウム

身の回りの電磁波とその問題

                                

 私たちは,送電線や携帯電話・家電・パソコンなどの電気機器により便利な生活をしています。しかし,これらから発せられる電磁波に囲まれてもいます。欧米では電磁波過敏症や子どもなどへの影響を考えた規制や対策がとられている国がありますが,わが国では電磁波に関する情報が少なく,まして対応策についての議論もされていないのが現状です。

 本シンポジウムでは,被害実態や国際的動向,国・自治体の取り組みなどをふまえて,将来取り返しのつかない被害が発生しないよう,今後わが国で電磁波の問題にどのように取り組むべきか,また,電磁波に関する情報公開やリスクコミュニケーションはいかにあるべきかについて考えます。

日 時:

2010年4月10日(土) 午後1時〜5時

会 場:

交 通:
 

弁護士会館17階1701会議室

最寄り駅:地下鉄「霞ヶ関」駅B1-b出口直結

内容

(総合司会:竹澤克己弁護士)

■電磁波による被害事例の報告(被害者)

■基調報告

■基調講演(坂部貢氏:東海大学医学部教授)

■パネルディスカッション

(コーディネーター:浅野明子弁護士・高峰真弁護士)

パネリスト・予定

 ●大久保千代次氏(電磁界情報センター所長)

 ●加藤やすこ氏(VOC−電磁波対策研究会代表)

 ●新城哲治氏(医師・被害者)

 ●坂部貢氏(東海大学医学部教授)

 ●本堂毅氏(東北大学大学院理学研究科助教)

主 催:

日本弁護士連合会

連絡先

日弁連人権第二課 TEL 03-3580-9510

参加費 無料 事前申し込み不用。

 

 

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